投資にルールが必要なのは
2008年6月11日
投資をやる上で、損切りはとても重要なことだ。今見えている損を確定してしまうことは、投資をした判断を間違いだったと認めることなのでなかなか出来ないものだ。それが人の心理というものである。でも、ビジネスでも儲かるところにお金をつぎ込むのと同じで、この投資でも儲からないところからお金を引き上げて、よりリターンが期待できる投資に資産を流した方が、結果的には資金効率が良くなるのだ。
だから投資を始めるまえに、どういう目的で投資を始めて、どういった時に投資を止めるのか(利食いするか、損切りするか)のルールを決めておく必要があるのだ。もしウマく行かなくて損をしたのならルールがまずかったということで、後でルールを見直すこともできる。感情のままトレードしていたのでは、ルールが作られていないので、後から見直すことが、そのときの感情に任せてしまうので、不可能になってしまうのだ。
2008年6月11日|
カテゴリー:資産運用とは