住宅ローンの問題はバブルに似ている
2008年5月29日
サブプライムローンの破綻はなるべくしてなった。日本のバブル的な要素があったからだ。バブルの頃に、私は小学生。父親の会社がバブルの影響を受けるような業種ではなかったため、まったく事実を知らなかった。今思えば、なぜ社会現象に目を向けなかったのかと思われるのだけれど。
あの頃は、まともに仕事をやっているよりも土地を転がした方が良いとか、勤労の姿勢がくずれていた。そして、お金を湯水のようにつかい景気がよかった。そして、全く担保も入れずに大金を貸すなど、金融機関の融資の緩みも見られた。つまり返せない人にお金を貸していたというわけだ。その社会情勢に疑問を感じる人もいたわけで。
今回のサブプライムも日本のバブル的な要素があったといったが、たとえば、一時の低金利を背景とした住宅価格の上昇、金融機関の返せない人への融資など破綻することが見えていたというのだ。今後この市場が回復するには、経済学のデーターから3年半という期間が見られている。今が最下点なのだから、2012年ごろにまたピークがやってくるというのだろう。
2008年5月29日|
カテゴリー:サブプライム